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クリエイティブな人達を紹介！
（弊社オウンドメディアから）

皆様、こんにちは！
イベント21セールスマネージャー兼、クリエイティブ事業部兼、コンタクトセンター事業部兼システム回り補佐兼、テクニカル技術部兼、音響担当兼のカキヒサです（思いつくもの全部詰め込むスタイル）


そうです。この上の写真は、社内イベントで緊張しまくって前日寝れていないのが更に目つきを悪くしていますが、根はいい人ってみんなからは言われています！（たぶん）

さて、今回はいつものオウンドメディアとは一味違う、2022年度のクリエイティブ事業部メンバーについて、主観たっぷりで紹介いたします！！この記事を書くと少しだけ、社内の人からのアクセス数が増えるので、面白いです！

あとは来期の新卒の方たちがこの記事を読んだときに、こんな人たちが働いているんだ！っていうのをちょっとでもわかってもらえればと思います。

NO.1 クリエイティブマネージャー 三坂さん！！

画像ありました！言わずとしれた事業部長！！
2018年に東京支店にカルチャーコーディネーターとして入社。

おもしろそうですねー、やっちゃいましょーよ！の勢いになったときに一番力を発揮する方。新しいものやガジェット好きで、会社のシステムをほとんど入れ替えたのと、スペイン留学も大学時代に行っていたので、英語もペラペーラ。

ものすごくオンライン現場を担当しています。あと、会議の出現率もぶっちぎりに高く、社内でしょっちゅうノートパソコンにイヤホンマイクをつないでいるので、イヤホンが耳に刺さっていないのが珍しいときもあります。

本人曰く、NY支店に行ったら通じないので、勉強してます～。とのことらしいです。

実は三坂さん、情報発信をしまくる人なので、三坂さんの写真があんまり社内の資料にないっていうことがわかりました笑
これをきっかけに、あすか’sフォルダを作って、お手軽に掲載できるようにしよっと。あと強いていうと、明らかに電池切れっぽいなーという様子の時があるので、その際はそっとしておくのが吉です。

NO.2 クリエイティブ事業部サブセクションチーフ 田畑さん

2019年に京都支店に新卒入社で、クリエイティブ事業部にずっと参加しています！

だれが最初に呼んだのか、社内では【イベント２１の女神】と呼ばれていたりします。もともとは某テーマパークでアルバイトをしていた経験があり、その経験からか、オンライン案件でもしょっちゅう司会進行で、お客様からの人気もめちゃくちゃ高いです！！


女神っポイ写真があったので、貼っておきます！

実はコロナ禍をきっかけにオンラインイベントでぶっちぎりに成長した方。もしかしたら、関西のオンラインイベントには田畑さんが確実に絡んでいます（たぶん）。いつもニコニコ温厚な方ですが、イベント21で怒らせたくない女性ランキングに僕の中でランクインしています。売れっ子クリエイティブの方なので、何かに切羽詰まっていて不機嫌かなって思ったら、そっとしておくのが吉です。

No.3 愛知支店 セクションチーフ 近藤さん

本人曰く、【この写真よく使われるけど、もっといい写真があるはず！】となげている姿を見たことがありますが、僕もこの写真好きなので、使わせていただきます笑

2022年度に初めてクリエイティブ事業部に参加しました！もともとはイベント事業部で女性支店長として、愛知支店を切り盛りしていたのですが、

【愛知支店を面白くするためにに出来ることを増やしたいから、クリエイティブ事業部に入りたい！】とのことでした！

あとは少し前に運動会の運営が面白かったから、もっとやってみたい！という想いもありました。


お客様にも、スタッフにも寄り添う姿が魅力的ですね！

NO.4 WEBマーケティング部 セクションチーフ 辻垣内くん

大阪支店所属の辻垣内くん、珍しいお名前です！（僕も負けてないですが笑）
さて、彼はイベント21の中で、心臓部を担っているWEBマーケティングチームを切り盛りしています。最近では、グループ会社のWEBの方たちと一緒に日々ページのブラッシュアップをしていたりと、もしかしたら、イベント２１で一番変えが効かない人かもしれないです。

辻垣内くんからの伝言を預かっています。
文字の羅列でこんなのができるわけ無いと思った方は、一度Google ChromeでCtrl＋Uを押してみてください！今まであまり見たことのない画面になるはずです笑・・・テンパりますよね笑


・・・もっと書こうと思いましたが、VOL.１なので一旦ここまでで！また今度続きを書きます！

優しくて面白い
そして常に挑んでる

いつもお客さんや地域の経営者に褒められてる自慢の社員達です。みんな仲が良い。コアバリューがど真ん中にあるから、大切にしたい事が合っている。仲間が困っていたら誰もが一生懸命動く。仕事に誠実に取り組む。先輩に助けてきてもらったから、自分も後輩を助ける。そんな恩送りをみんな大切にしている。これだけの若い組織で、これだけの成長率を誇る会社はなかなか無い。それは社員達の力が良い感じに合わせられているから。一緒に壁を突破していける。支え合いながら、みんなで挑戦する文化がある。